こんにちは!うさぎです。
美食のワールドカップと称される「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」に日本代表として出場された貝沼竜弥さんがガイアの夜明けに出演されます。
新進気鋭の若手フレンチシェフが熱い戦いを繰り広げる様にはこちらの胸も熱くなります。
おまけに、長身イケメンでめちゃくちゃ気になります!
調べてみました!
▼「ボキューズドールJAPAN」公式Webサイト
貝沼竜弥さんのプロフィール
新潟県村上市出身
1994年生まれ
2013年 にいがた製菓・調理専門学校えぷろん卒業
2014年に株式会社ひらまつに入社
2021年より「サンス・エ・サヴール」の副料理長を務める
「料理を作る上で大切にしていることは、ナチュラルさ、シンプルさ、そして繋がりです。食材や道具、人、時間など、すべてが繋がった時、初めて完璧で良い料理ができると思っています。料理人としての今の自分を創り上げてくださったシェフや先輩方への恩返しと共に、現在自分自身が持っているすべての知識と経験を表現していきます」
株式会社ひらまつのプレスリリースより

年商 | 13,859百万円(2024年3月末現在) |
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従業員数 | 703名(2024年3月末現在) |
株式会社ひらまつは、年商約1億4千万、従業員数約700名で日本全国で数多くの高級レストランを経営。レストラン事業を核にウェディング事業やホテル事業も行っている企業です。
貝沼竜弥さんは結婚している?彼女は?年収は?
残念ながら、貝沼さんが結婚しているかどうかはわかりませんでした。
また、彼女がいるか、年収はいくらかなど個人情報は開示されていません。
なので、妄想女子うさぎが勝手に考察してみました!
お勤め先はこんなところ
彼氏の職場、気になりますね!

【サンス・エ・サヴール】
Sens & Saveurs =”五感の追求”
Sens & Saveurs (サンス・エ・サヴール)とは、フランス語で五感の追求を意味します。景色、インテリア、音楽、会話、そして料理…。「五感全てで感じて食事の時間を楽しんでもらいたい」プルセル兄弟が大切にしているこの想いを受け、東京を一望できる丸ビル35階に、サンス・エ・サヴールは誕生しました。
東京タワー、お台場、銀座、新宿の高層ビル群。大きな窓から東京の景観を一望できる洗練された美空間で、五感で味わう美食の世界をお愉しみください。
素敵ですね。
でも、あんまりピンとこない…ごめんなさい(笑)
食べログを見たら
【東京駅丸の内南口徒歩2分】フランスのモダンなエスプリを“五感で味わう”南仏フレンチ
とありました。端的でわかりやすい(笑)
気になる価格帯はランチで¥7,000(税抜)から、ディナーで¥13,000 (税抜)から
実際にはワインなどちょっと飲んでランチで15,000円、ディナーで30,000円って感じでしょうか。
普通の人なら特別な時に相当奮発して行く値段です。高級レストランですね。
東京駅近くで立地も良いことから、ビジネス客またはレストランウェディングがメインターゲットと思われます。
こんな素敵なレストランに彼氏または旦那さんが働いていたら、友達に自慢したくなりますね!
彼女はどんなタイプ?
料理の世界は厳しい師弟制度というイメージです。
長い下積み時代には時間外労働を強いられる、、、というか
自ら時間外に技術を磨く姿勢が求められる気がしますが、映画やドラマの見過ぎでしょうか。
もしフレンチシェフの彼氏がいたら、
若い下積みの頃は、いつも仕事ばかりで時間が合わず
たまの休みも「疲れた」といってお家デートばかり
クリスマスやゴールデンウィークなどは繁忙期なので
旅行はおろか、デートもままならない…
すべて妄想ですが、寂しくてケンカばかりしてしまいそうです。
でも、、、
インドア派で自分時間が大切な人が彼女だったら上手く行きそうです。
正直言って、私も旅行は彼氏より友達と行く方が楽しいし。
もしお家デートで彼が美味しい料理を作ってくれたら最高ですね!
あと、彼の勉強も兼ねて素敵なレストランで食事とかもありそう!
そう考えると、シェフの彼氏めっちゃ良いかもです!
そして結婚を考えるようになったら、気になることってなんでしょうか・・・?
そうです!年収です!!
お金が全てではないですが、やっぱり気になります。
フレンチシェフの年収ってどれくらい?
求人ボックスのデータによると、
シェフの平均年収は約417万円です。
全体の給与幅としては307〜656万円と比較的広いため、
勤務先や経験・求められるスキルによっても大きな差があると見受けられます。
Indeedによれば、ヒルトンの料理長候補の平均年収は約600万円で、
全国平均を39%上回っています。
国税庁の令和5年度統計によると、
日本人の平均給与461万円(男性567万円、女性280万円)です。
男女の差が大きすぎるのが気になりますが、、、それは置いといて
シェフ全体の平均年収は日本の平均年収と比べると少し低い水準なのが現状のようです。
BRIDAL BIZによると、シェフが年収を上げるには下記の方法があります。
- 人気店や有名店、一流のミシュランレストランや三ツ星レストラン、規模の大きい店舗に勤務し修行する
- 格式の高いホテル(例:帝国ホテル)や結婚式場など大手企業のシェフとなる
- コンクールで受賞する
- 腕を上げる、技術を磨くなどして高い評価を得る
- 独立してオーナーシェフとなる
- フリーランスの出張シェフとなる
BRIDAL BIZより引用
https://bridal-biz.jp/column/112132
貝沼さんは若くして早くも3つも条件を満たしています。
- 大企業が経営するレストランのスーシェフ(副料理長)
- ボキューズ・ドール日本代表に選出
- 技術を高く評価されている
よって、貝沼さんの年収はシェフ全体の平均より大きく上回っていると思われます。
経済的には結婚相手として全く問題ないですね。
そして、これからの展望を勝手に妄想してみました。
職人肌であれば、三つ星レストランなどに移って更に腕を磨く
または
ビジネスマインドであれば、独立してオーナーシェフとして店を構える
どちらにしても揚々たる未来のようですが、高い技術力や強い意志が求められる世界です。
男のロマンです。
料理で日本を背負って世界で戦える人ですから、
奥さんはしっかり支えてあげられる人が良いですね。
まとめ
貝沼竜弥さんは、「ボキューズ・ドール国際料理コンクール」に日本代表として出場されたフランス料理のシェフです。
結婚、年収などの個人情報は公表されていません。
貝沼竜弥さんは、料理人の業界としては若くして高めの年収の可能性が高いです。
大きなお世話ですが、彼女または奥さんになる人は、自分時間が大切な人が向いていると思います。
そして、男のロマンを理解して支えてあげられる人が良いですね!
これからの日本のフランス料理界を引っ張って行くであろう貝沼さんの今後の活動を期待しています。
最後までお読みくださりありがとうございました♪
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